2017年8月19日 (土)

idbox! 熱膨張対策

ネットの情報を参考に、idbox!のガントリーの熱膨張対策を行った。

x軸とy軸のガントリーシャフトは1mm長さが足りないので、ねじをきつく締めるとボディーがひずむらしい。(idbox!のアクリル板の厚さがBS01のMDF板より0.5mm薄いことに起因するらしい。)保温すると熱膨張で動きが悪くなり脱調するか、最悪の場合ベアリングが破損することがあるという。

ネットにあった情報によると、シャフトの両側を拘束するのがよくない。ガントリーシャフトを固定するネジにワッシャーをいれてぶかぶかに遊びを与えて熱膨張を吸収し、片方のねじの頭を押さえて遊びをなくす治具を取り付けてみた。寸法は試作品をプリントして、現物合わせで修正。

Stopper2

アクリルに穴をあけても大丈夫か不安だったけど、ドリルで穴をあけてタップを切ってみたけど問題みたい。クルクルとはさようなら。

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calibration cube をテストプリント。

SainSMART ABS ノズル235℃、ヒートベッド100℃、積層0.2mm、インフィル20%、速度60mm/s。長さを測ると、x軸方向19.5mm、y軸方向19.7mm、z軸はほぼ20mm。

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強度を重視した条件のせいか、オーバーハングは汚いけど、積層にずれはなさそう。

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さらにガチホコもテストプリント。脱調も積層の大きなずれもなさそうなので、一応対策は成功かもしれない。以前は筐体が熱を持った時にカチカチ音がしていたけど、静かになった(ような気がする)。

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アセトン処理した。

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2017年8月18日 (金)

idbox!保温箱バージョンアップ

ABS印刷時の保温のための箱をバージョンアップしてみた。ただ箱に穴をあけてのせていただけだったけど、中の容積が小さくなるようにパーティションを追加してみた。

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気休め程度にアルミホイルを貼った。

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外観は変化なし。効果はこれから検証。

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2017年8月17日 (木)

黒色ABSフィラメント購入

ABSフィラメントを購入した。

SainSMARTの白は購入したことがあり、問題ないことを確認済みなので、今回は黒も買ってみた。スプロールが紙からプラに変更になっている。前回購入したときは、安物のフィラメントのイメージだったけど、今では他に安いフィラメントがいくらでもあるので、高級ではないけど、安いというイメージもない。

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ケースを印刷してみたところ、割れまくり。ノズル230℃、ヒートベッド100℃。色が違うとこんなにも違うのかという感じ。割れたところに接着剤の代わりにアセトンを流し込んで修復したけど、ちょっと使い物にならない。

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条件を少し変更して、テストプリント。小さいものなら使えないことはない。
ノズル235℃、ヒートベッド100℃、積層0.2mm、InFill 60%、スピード60mm/s、Filament Flow 103%

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温度をマックスまで上げて、大物に挑戦。ノズル240℃、ベッド100℃、0.3mm積層、インフィル100%、速度60mm/s。結果はパックリ積層割れ。残念ながら保温してもケースは無理っぽい。このフィラメントは小物専用。どうしても黒を使いたいときはPLAにする。

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2017年8月16日 (水)

3Dプリント 仕切り

ダイソーの入れ物の仕切りを作った。後加工しないものはPLAを使うと楽でいい。

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2017年8月15日 (火)

2017お盆の帰省

2017帰省が終了。自分用のお土産

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コメリパワー最強。つくばのホームセンターでねじを1個ずつ買えるけど、それじゃあ、まとめてたくさんほしいときに割高になってしまう。砺波のコメリでは100個くらいの単位でまとめて売ってた。本当はステンレス製が欲しかったけど、あまりにも値段が違ったので鉄製を買ってしまった。次帰省した時、少しずつステンレスねじを買っていきたい。

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砺波のジョーシンに、ほしいプラモはなかったので、スプラトゥーンで使えそうな塗料を補充。

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2017年8月11日 (金)

PC Bay Drawer の作製

今日から実家へ帰省。4日間、PCも3Dプリンターも使えない。出発直前まで修正しながらPCベイ引き出しをプリントした。

元データは、www.thingiverse.com/thing:1667417

ただ、オリジナルデータは壁が1mmと薄すぎることと、特に、PCに取り付けるねじ穴の深さも1mmしかないので、PCにねじで固定するのはほぼ不可能。また外側と内側のクリアランスがゼロなので修正した方が良い。取っ手のデザインも好みではない。

いつものように、FreeCADでSTLファイルをSTEPファイルに変換して、Fusion360で修正した。Fusion360にもようやく慣れてきて、123D designよりも効率がアップして、ちょっとずつ複雑な形状がデザインできるようになってきた。

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PlasilクリアーABSとPolyPlus黒PLA

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一見、引き出しには見えないので、へそくりとか入れておくと良いかも知れない。

追記:

変更してオリジナルの形状はほとんど残ってない。

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2017年8月 9日 (水)

バレルの冷却強化策

冷却不足によるバレル詰まりを防止するために、風量の大きいファンに付け替えようと思ったけど、ネットでもケーズデンキでも、今使っているより風量が大きいファンを見つけることができなかった。

ネットでは、ワッシャーをヒートシンクにする方法があったけど、分解するのは面倒だし、やるとしたら予備のパーツでやった方が安全かもしれない。

別の方法で、ヒートシンクを付けられないか検討したところ、すでに誰かやってそうだけど、目玉クリップではさんでやればいいんじゃね?ということで、試してみた。手持ちの目玉クリップだと大きかったので、両端をドレメルで切ってやった。

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あとは、バレルを挟むだけ。シリコングリス使った方が良いかな?

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温度上昇時のプロファイルが変わった。温度は安定している。設定温度によっては設定値に到達するのに時間がかかるようになったので、PIDの最適化が必要かもしれない。

2

クリップの冷却効果があったかどうかは確認できていないが、条件が厳しいクリアーABSで試したところ問題なく造形できたので、悪くはなっていない。ヒートシンクのマスキングテープをはがしても大丈夫だったら冷却効果ありと判断できるかもしれない。

割れずに造形できたと思っても、サポートを除去しようとしたときに、慎重にやらないと割れることがあるので、クリアーABSは層間の接着が弱いように感じる。

«取っ手の作製

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