2019年6月22日 (土)

今日の3Dモデリング:ギラファノコギリクワガタ

世界最大のクワガタであるギラファノコギリクワガタをZBrushCoreでモデリングした。正確には、Sculptrisで作ったノコギリクワガタをZBrushCoreでギラファノコに修正した。これををノコギリクワガタとか学名以外の名称で呼んでいるのは日本くらいのものらしい。ちなみにギラファノコの学名は、プロソコポコイラスギラファというらしいけど、難しい学名をいちいち覚えるのも大変だ。

もうちょっと頭を小さくして腹を大きくしてマッチョにしたい。最初のころは雰囲気さえ出てれば満足してたけど。

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デアゴのギラファが届いた時は、へえぇアゴが左右非対称なんだぁと特に違和感を感じなかったが、ネットで画像検索したら普通に左右対称の個体が普通らしい。なぜデアゴはあえて非対称のモデルを選んだのか謎。まさか、製造不良ってことはないよね。自然界のものなので非対称の個体もあるかもしれないけど、普通に左右対象の個体を希望する人が多いのではないか。担当した造形師はリアリティを追及して満足かもしれないけど、少なくとも自分は普通に左右対象の個体が欲しかった。だから、自分で作った。

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塗装は黒サフとクリアのみ。前足が手抜きすぎるけど、ギラファノコってこんなにかっこよかったのかと自画自賛。

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ところで、Thingiverseにアップロードしたミヤマに、前後の足は同期しないといけないとか、真ん中の足しか接地してないとか、意味不明のコメントが付いた。マウンティングしたいのかな。普通のコメントにはお礼を返すけど、ちょっとこれにはどう返信していいかわからない。

Thingiverseにアップロードした。

www.thingiverse.com/thing:3706728

2019年6月19日 (水)

今日の3Dモデリング:ゴホンツノカブト

Thingiverseにアップロードしたエンペラーマーダンは、当たり前だけど、クワカブにくらべて圧倒的に反応が薄い。とはいっても、昔のゲームの不気味なキャラのモデルが、1日で26ダウンロードもあるのが逆に意味不明。

自分がアップロードしたクワカブのモデルについて記事を書きたいので話を聞かせてくれというメールがきた。メアドの最後がzaなのでどこかと思ったら南アフリカだった。南アフリカのImpressみたいなテクニカルの記事を扱うウェブのライターらしい。世の中は少なくともクワカブのモデルを求めてることが分かったので、引き続きクワカブをデザインする。Sculptrisの方が簡単にデザインできるけど、練習のためにあえてZBrushCoreを使う。ツノが細いとか、胴体のバランスが悪いとか、修正が必要。眠くなったので続きはまた明日。

なんかかっこわるいなぁ

Screenshot_1

追記:修正した。微妙な差だけどこの辺りで完成とするか。

Screenshot03_20190621233501

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アップロード先はここ、www.thingiverse.com/thing:3705226

 

2019年6月18日 (火)

ZBrushCoreの初めてのデザイン

ZBrushCoreの最初の練習相手に、なぜかダーククロニクルのエンペラーマーダンを選んだ。特に理由はないけど、バイオハザードのリッカーとかハンターはちょっと手に負えなさそう。

最初にSculptrisである程度かたちを作ってから、ZBrushCoreで下絵に合わせて修正した。

いちいち3Dプリンターでプリントして色を塗るのが面倒になったので、ThingiverseへのアップロードはCG画像で手を抜いた。

www.thingiverse.com/thing:3696933

紙のマニュアルがないので、いちいちウェブで使い方を検索しないといけないけど、ZBrushCoreに少し慣れてきた。

Now_practice

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サイズが合うかどうか試してないけど、台もつけた。

Screenshot03

 

2019年6月16日 (日)

今日の3Dモデリング:ニコちゃん大王

今日はル・マン24時間レース。TS-050を組みたくなった。YouTubeにもたくさん組み立て動画がアップロードされてるけど、時間がない。

昨日アップロードしたニジイロクワガタはあまり人気がないようで、ニコちゃん大王もそれほど需要がないけど、家来に色を塗ったので懲りずにアップロードした。

www.thingiverse.com/thing:3682622

ZBrushCore初のアップロードは、台。木目調のエフェクトがあったので試しにやってみた。簡単に木目調の台を作ることができた。ちゃんと色を塗ればリアルに見えそう。他にもレンガとか、面白そうなエフェクトがいくつかあるので試してみたい。ZBrushCoreは、まだモデリングするまで操作方法を習得していない。時間がかかりそう。

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P.S.

ニフティのココログ、改修以後、文章の途中に意図しないフォーマット定義(?)のタグが勝手に挿入されるのがウザい。

今日の3Dプリント:Idbox!のトラブルのまとめ

毎晩のようにクワガタをデザインしてはプリントして修正を繰り返している。

こんなに毎晩のように3Dプリンターを起動するのは何年振りか。最初はトラブルばっかりだったIdbox!も、今は順調に動いているので備忘録としてトラブルをまとめてみた。

1)発熱のトラブル:Idbox!の何がダメかって、とにかく電源が熱を出してチンチンに熱くなる。もともとPLA専用機にヒートベッドを追加してノズルもマックスの240まで昇温している自分が悪いんだけど、こんなのがあの小さい筐体の中にあったらそりゃトラブルを起こす。妊娠した電解コンデンサを交換して、電源を筐体の外に移動して、12cmファンで冷却。
 ・電源の故障と外出し

 モータードライバーもチンチンに発熱するので4cmファンで冷却。
 ・ドライバ冷却ファン

あと致命的なのは、電源やらヒートベッドやらの熱で筐体のアクリル板が熱膨張して駆動系に負荷がかかって脱調した。これには悩まされた。これは、x軸とy軸のガントリーシャフトが両端で拘束されているのを、片方だけの拘束に変更することで解決した。
 ・熱膨張対策

2)ABSの積層割れ:最初に悩まされたのが、ABSが割れること。ABSでプリントしたくてボンサイラボからBS01用のヒートベッドを購入して取り付けたが、筐体をかこって造形物を保温しても、何をしてもとにかく積層割れした。割れまくる。これは、ノズルを冷却するファンの風が造形物にあたっていたのが原因くさい。ファンストッパーなるプラバンが付属してたけどそんなんじゃ防げなかったぽい。もともとPLA用に開発されたらしく、ABSは自己責任なので設計ミスとは言えないけど。単にマスキングテープでヒートシンクの周りを目張りしただけだけど、今はうそのようにABSの積層割れはない。
 ・ノズルファンの冷却

3)造形物のテーブルへの定着:ABSがテーブルからはがれる問題は、ケープを使ってみたり、高価なシートを買ってみたり、カプトンテープを使ってみたり、いろいろやってみたけど、今はichibey氏が提案した防犯用ポリカボネートシートを使っている(ichibey日々の記録)。ケープ不要、ABSもPLAもはがせないくらい定着する一方で、ポリカボネートは丈夫で耐久性がありほとんど交換する必要がない。造形物を剥がすには大型のヘラが必要。試しに保温用のボックス無しでプリントしたら1層目でブリムがはがれたので、定着にはテーブルのシートの問題ではなくて、単に保温が重要かもしれない。

4)フィラメントの吐出不良:原因がいくつかあるけど、エクストルーダかノズルで、多いのは後者。フィラメントの吐出不良は今でも時々あるけど、これは面倒だけどノズルを取り外してメンテナンスするしかない。ノズルがテーブルをこすると詰まる。詰まったノズルはコンロで焼いたりアセトンにつけておいたりすれば大体復活するので、次にノズルが詰まったときの予備として保管しておく。Idbox!じゃないけど、Tronxy X5では、PETGの粘性にエクストルーダのモータのトルクが負けてしまい吐出不良が起こる。こちらは解決しておらず、積層0.2mm以下で速度をゆっくりプリントせざるおえない。エクストルーダはダイレクトドライブの機種が多いけどトルクがある機種が欲しい。あと、ノズルが詰まるのは避けようがないので、ノズルのメンテがしやすい構造の機種が欲しい(例えばAnyCubic i3 mega)。

5)その他:次に問題となったのが、スタンドアロン化したMKS TFT28のFlashAirが発熱のせいかプリント中によくフリーズした。ケースに穴を開けて熱対策をしてしばらくは解決したと思ったけど、やっぱりフリーズしたり画面が真っ白になる。さすがに根気負けして、スタンドアロンでのプリントはあきらめて、PCからUSB接続でプリントすることにした。TFT28をプリントには使わないが、タッチパネルはメンテナンスの時は便利。 

一方で、職場にあるAnycubic i3Megaは、買ってきたままでテーブルの高さだけ調節すればきれいにプリントできるからすごい。それでもたまにノズルが詰まるけどメンテナンスしやすい構造なのがありがたい。ノズルのスペアは1個100円でアリで買える(アマは高い) 。Idbox!が壊れたら個人でも買おうと思っているけど、Idbox!が意外と壊れない。というか、壊れたとしても交換用部品がいろいろストックしてある。

2019年6月15日 (土)

今日の3Dモデリング:ニジイロクワガタ

今週末は雨だし(晴れでも週末は家でゴロゴロしてるけど)、YouTubeの動画でZBrushCoreの使い方を勉強中。動画だと眠くなる。途中で再生を止めて実際に使いながらじゃないと、寝てしまう。

ZBrushCoreはいろいろな機能があって便利そうだけど、Sculptrisよりすごいものが作れるかというと、完成する造形物が道具によって変わるわけではなさそう。モデルを効率的に作成できそうなので、作業時間の短縮にはなりそう。ただ、いったんSculptrisに慣れてしまうと、ZBrushに違和感がある。

ニジイロクワガタは、ミヤマクワガタを流用して、頭部と顎を修正した。足も少し調整した。なんかクワガタというよりカナブンじゃないのかと思ってしまう。カナブンだってカブトムシの仲間だけど。

アップロード先は → www.thingiverse.com/thing:3691926

ピカピカの腹部(背中?)にはハセガワのミラーフィニッシュを貼ってみたけど、しわしわになってしまった。塗装ではピカピカにはならないし。写真をみたら本物も結構しわがあるけど。

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2019年6月14日 (金)

スカウトされた?

本当は3D CADでカーモデルをデザインしたいんだけど、まだそのスキルが全然ないので、とりあえずクワガタで練習してる。できたモデルをThingiverseにアップロードした。

www.thingiverse.com/dendeba/designs

そしたら、あなたのモデルをうちのサイトで有料で配布しませんかとお誘いのメールが来た。

これって名誉なことかな?だとしたらありがたいけど、ただのスパムメールかもしれないし、なんか怖い。自分はケチだから、タダならダウンロードするけど、有料ならいらない。だから、モデルを配布してお金を稼げるとは思えない。将来、定年退職後の副業としてお小遣いが手に入れば悪くはないけど。てゆうか、日本語のサイトなら考えるが、英語のサイトは面倒だ。

シンギバースで面白いモデルを見つけたら、作者が他にどんなものをアップロードしているか見てみると面白い。銃とか武器ばっかりアップロードしてる人を見つけたときは、個性がありすぎて思わず吹き出してしまった。プロフィールを見ると、アーティストが多いけど、選択肢が少なすぎて自分に合う職業がリストにない。だから、アーティストがやたらと多いのは、自称、なんちゃって、どちらかというとアーティスト等が多いのかもしれない。

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