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2015年6月 2日 (火)

AM2321で屋根裏の湿度測定

次に屋根裏の湿度を測ってみる。

秋月電子の通販でAM2321を700円で購入。これまで2000円以上するアナログ出力の湿度センサーを使ってきたので、温度センサーもついて700円だと安く感じる。しかも、RasPiにI2Cで接続するだけなので、サンプルプログラムさえウェブで見つけられれば簡単に使える。PICだとPCに開発環境をインストールしたり、ライターを出してきたり、デバッグのたびにPICを何度も抜き差ししたりするのが面倒。

ピン幅が特殊なので直接リード線を半田付けして、RasPiに追加で接続。
Dsc01404

i2cdetectをやってもアドレスが表示されないので一瞬焦った。何度か繰り返して実行するとたまに5cと表示されるのが普通らしい。
Img_701428_30634745_2

ウェブで見つけたソース(http://github.com/takagi/am2321)を、日付と時間も出力するように一部書き換えて、cronで10分おきにテキストファイルに結果を追記するようにした。温度はADT7410の結果と2%くらいの範囲で一致している。

crontab -e で次のように10分おきに温度と湿度をファイルに追加する。

*/10 * * * * sudo /home/pi/am2321/am2321exe >>/home/pi/am2321/result.txt

結果をWindowsマシンに転送しようとしてSambaをインストールしたけど、設定が難しすぎ。あきらめてftpサーバーをインストールした。sambaが見えない理由は、wins support = yes がコメントアウトされていたことと、ユーザーが登録されていなかったこと。
sudo pdbedit -a ユーザー名

今日は天気が曇りだったので、屋根裏の温度は最高で34℃くらいまでしか上昇しなかった。屋根裏に入るとむっとするので、さぞかし高温多湿かと思ったら、意外と湿度は低かった。でも曇りの日でも暑いことには変わりがない。
Temperature

次は気圧計(LPS331) を買いたい。AD変換もやりたいけど、PICでAD変換してI2CでRasPiに送れると在庫が活用できるんだけど、それだと自分でゼロからソースを書かないといけないので、素直にMCP3204を使うのが無難だろう。

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