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2015年6月28日 (日)

アナログ出力のサンセー

アナログ出力の温度センサーLM35DZ、湿度センサーHIH 4000-003、気圧センサーHoneywell ASDXACX015PAAA5を、これまでUSB FSIO 3.0で使ってきたけど、PCをスリープさせるようになったので継続して室温を測定できない。
Dsc01470

そこで、RPi2で測定できるようにAD変換チップMCP3204を使って回路を組みなおした。
Dsc01472

室温は24℃と少し肌寒いくらいなのに測定値は30℃となっている。何か間違えたのかと配線を何度も確認したが間違っていない。そのうちに、基板がRPi2の発熱であったかくなっているのに気付いた。これでは正確な室温は測定できない。配線を伸ばしてセンサーを離す必要があるけど、あとで対策をゆっくり考えることにする。
気圧の方は、LPS331の測定結果が1004hPaに対して、ASDXACX015PAAA5の方は1015hPaと、ウェザーレポートの値に近いのはLPS331の方。LPS331は較正済みのデジタル出力なので扱いが簡単で精度が高いのに値段が安い。
Dsc01476

追記:
延長ケーブルを作成。
Dsc01477

センサーをRPi2の真上じゃなくて、隣に置いてみた。せっかく値段の高い専用プリント基板を使ったのにこれじゃ意味ない。室温より5℃ほど高かったのが、3℃ほど下がった。でもまだ少し室温より高い。まだRPi2の発熱だと思っていたけど、AD変換の基準電圧となる電源電圧を測定したら4.82Vだったので、この値で計算したら室温(無印良品の温湿度計)とほぼ一致した。気圧の方はそれでも高いので、ウェザーレポートの値で較正した。アナログ出力の場合は較正が必要なのはしょうがない。
Dsc01479

データはテキストで保存して、Google Chart Tool でグラフにするのがお手軽かな。1週間分の表示するところが、月またぎの処理が間違っていて表示がおかしかった点を修正した。
Chart_summary5

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