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2015年6月18日 (木)

RPi2でAD変換にbcm2835ライブラリを使ってみる

bcm2835ライブラリを使うと高速にAD変換できるらしいので、インストールしてMCP3204でAD変換してみた。

http://www.airspayce.com/mikem/bcm2835/

$ tar zxvf bcm2835-1.25.tar.gz
$ cd bcm2835-1.25
$ ./configure
$ make
$ sudo make check
$ sudo make install

50Hz商用電源のAD変換にwiringPiライブラリのwiringPiSPIDataRW()を使った場合、1周期20msの間に電圧と電流のサンプリングを60回x2chできた。一方で、bcm2835ライブラリを使った場合、1周期20msの間に300回x2chもAD変換できたので、wiringPiライブラリと比べて、自分の環境では5倍高速にAD変換している。
Bcm2835results
ところが、bcm2835ライブラリを使ってAD変換のサンプルプログラムを実行すると、crotabで定期的に計測しているwiringPiライブラリのプログラムがAD変換に失敗するようになるので、復帰させるために再起動した。現時点でwiringPiライブラリで試作した電力モニターのプログラムに不満はないので、bcm2835ライブラリは当面は使用しない。

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