« 原宿 | トップページ | プリント基板を発注してみた 2 »

2017年4月26日 (水)

初めてのプリント基板製造

仕事上のことだけど、プリント基板を発注した。

プリント基板設計は初めてなので、どのCADを使うか迷ったが、RSコンポーネントのライブラリが使え、P板.comの推奨ということで、フリーで商用制限のないDesignspark PCBを選択した。見積を検討した結果P板には発注しなかったけど。

操作方法の習得は、今回は(も)参考書を買わずにネットの情報だけで済ませた。とりあえず2日ほどかけてなんとか基板のデザインを完成して気づいたこと。

ドリル径がインチ → プリント基板製造業者はミリで、0.05mm刻み。修正できるものはして残ったものは適当に端数を丸めてくださいと依頼。

パッドにシルク印刷がかぶっている → ハンダ面にシルクが乗ると半田が付きにくいけど、部品面なので問題ないか。一応、ライブラリから修正しなおし。

RSコンポーネントからダウンロードしたライブラリを、自分で修正したライブラリに置き換える作業に膨大な時間をかけることになった。マウスをクリックする右手に疲労感が残った。どうせあとからライブラリを修正したくなるので、ダウンロードしたものをそのまま使うよりコピーして使うのがよさそう。ダウンロードしたライブラリのリードオンリー属性を解除して直接修正するのでもよかったかもしれないが、なぜかD-subコネクタのライブラリを上書き保存すると必ずDesignsparkPCBが落ちる。

20170421_pjvsbias_designspark_pcb

自動配線の後に、気に入らない配線を自分で修正をはじめると、修正してはDRCの繰り返しの無限ループできりがない。配線の太さとか、ビアサイズとかも気にしだすときりがない。配線はできるだけボトムレイヤーに移動したけど、自分にノイズとかの知識が特にあるわけでもないので、現時点では気にしないのが一番かもしれない。

次に、業者選び。基板サイズが大きいのでちょっと値段が高いけど、ネットで見積もりをしてみると、先輩が利用していたP社で4万円。U社だと2万円。さらに1.3万円のS社もあった。S社は法人利用できるか問い合わせしたところ返事が遅かったので、レスポンスの早かったU社に発注することにした。個人利用はS社か、Elecrowなどを利用してみたい。

P_20170516_091850_pcb_m

« 原宿 | トップページ | プリント基板を発注してみた 2 »

電子工作」カテゴリの記事

カテゴリー

フォト
無料ブログはココログ