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2019年6月

2019年6月28日 (金)

今日の3Dモデリング:エレファスゾウカブト

デアゴの世界の昆虫の標本は、細部まで忠実に再現されていて非常に完成度が高いものだった。でも、好きなクワカブほど、なにか違う感があった。知らないクワカブならそれで満足だったんだけど、ゾウカブトもただのでかいカブトムシだと思っていたのは大間違いで、ネットで画像検索すると予想以上にかっこいいことが判明。残念ながらデアゴの模型はゾウカブトのカッコよさが再現できていない。なので、自分でやってみたけど、本来のゾウカブトのカッコよさがうまく出せない。しかも体毛は塗装では再現不可能。

自分でやってみて、ゾウカブトはデアゴにかなわない。ギブアップ。

www.thingiverse.com/thing:3717912

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ゾウカブトは、エレファスゾウカブト、マルスゾウカブト、アクテオンゾウカブトの3種類を作った。胸部を修正した以外はほぼ共通。

アクテオンゾウカブト

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マルスゾウカブト

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2019年6月22日 (土)

今日の3Dモデリング:ギラファノコギリクワガタ

世界最大のクワガタであるギラファノコギリクワガタをZBrushCoreでモデリングした。正確には、Sculptrisで作ったノコギリクワガタをZBrushCoreでギラファノコに修正した。これををノコギリクワガタとか学名以外の名称で呼んでいるのは日本くらいのものらしい。ちなみにギラファノコの学名は、プロソコポコイラスギラファというらしいけど、難しい学名をいちいち覚えるのも大変だ。

もうちょっと頭を小さくして腹を大きくしてマッチョにしたい。最初のころは雰囲気さえ出てれば満足してたけど。

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デアゴのギラファが届いた時は、へえぇアゴが左右非対称なんだぁと特に違和感を感じなかったが、ネットで画像検索したら普通に左右対称の個体が普通らしい。なぜデアゴはあえて非対称のモデルを選んだのか謎。まさか、製造不良ってことはないよね。自然界のものなので非対称の個体もあるかもしれないけど、普通に左右対象の個体を希望する人が多いのではないか。担当した造形師はリアリティを追及して満足かもしれないけど、少なくとも自分は普通に左右対象の個体が欲しかった。だから、自分で作った。

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塗装は黒サフとクリアのみ。前足が手抜きすぎるけど、ギラファノコってこんなにかっこよかったのかと自画自賛。

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ところで、Thingiverseにアップロードしたミヤマに、前後の足は同期しないといけないとか、真ん中の足しか接地してないとか、意味不明のコメントが付いた。マウンティングしたいのかな。普通のコメントにはお礼を返すけど、ちょっとこれにはどう返信していいかわからない。

Thingiverseにアップロードした。

www.thingiverse.com/thing:3706728

2019年6月19日 (水)

今日の3Dモデリング:ゴホンツノカブト

Thingiverseにアップロードしたエンペラーマーダンは、当たり前だけど、クワカブにくらべて圧倒的に反応が薄い。とはいっても、昔のゲームの不気味なキャラのモデルが、1日で26ダウンロードもあるのが逆に意味不明。

自分がアップロードしたクワカブのモデルについて記事を書きたいので話を聞かせてくれというメールがきた。メアドの最後がzaなのでどこかと思ったら南アフリカだった。南アフリカのImpressみたいなテクニカルの記事を扱うウェブのライターらしい。世の中は少なくともクワカブのモデルを求めてることが分かったので、引き続きクワカブをデザインする。Sculptrisの方が簡単にデザインできるけど、練習のためにあえてZBrushCoreを使う。ツノが細いとか、胴体のバランスが悪いとか、修正が必要。眠くなったので続きはまた明日。

なんかかっこわるいなぁ

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追記:修正した。微妙な差だけどこの辺りで完成とするか。

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アップロード先はここ、www.thingiverse.com/thing:3705226

 

2019年6月18日 (火)

ZBrushCoreの初めてのデザイン

ZBrushCoreの最初の練習相手に、なぜかダーククロニクルのエンペラーマーダンを選んだ。特に理由はないけど、バイオハザードのリッカーとかハンターはちょっと手に負えなさそう。

最初にSculptrisである程度かたちを作ってから、ZBrushCoreで下絵に合わせて修正した。

いちいち3Dプリンターでプリントして色を塗るのが面倒になったので、ThingiverseへのアップロードはCG画像で手を抜いた。

www.thingiverse.com/thing:3696933

紙のマニュアルがないので、いちいちウェブで使い方を検索しないといけないけど、ZBrushCoreに少し慣れてきた。

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サイズが合うかどうか試してないけど、台もつけた。

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2019年6月16日 (日)

今日の3Dモデリング:ニコちゃん大王

今日はル・マン24時間レース。TS-050を組みたくなった。YouTubeにもたくさん組み立て動画がアップロードされてるけど、時間がない。

昨日アップロードしたニジイロクワガタはあまり人気がないようで、ニコちゃん大王もそれほど需要がないけど、家来に色を塗ったので懲りずにアップロードした。

www.thingiverse.com/thing:3682622

ZBrushCore初のアップロードは、台。木目調のエフェクトがあったので試しにやってみた。簡単に木目調の台を作ることができた。ちゃんと色を塗ればリアルに見えそう。他にもレンガとか、面白そうなエフェクトがいくつかあるので試してみたい。ZBrushCoreは、まだモデリングするまで操作方法を習得していない。時間がかかりそう。

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P.S.

ニフティのココログ、改修以後、文章の途中に意図しないフォーマット定義(?)のタグが勝手に挿入されるのがウザい。

今日の3Dプリント:Idbox!のトラブルのまとめ

毎晩のようにクワガタをデザインしてはプリントして修正を繰り返している。

こんなに毎晩のように3Dプリンターを起動するのは何年振りか。最初はトラブルばっかりだったIdbox!も、今は順調に動いているので備忘録としてトラブルをまとめてみた。

1)発熱のトラブル:Idbox!の何がダメかって、とにかく電源が熱を出してチンチンに熱くなる。もともとPLA専用機にヒートベッドを追加してノズルもマックスの240まで昇温している自分が悪いんだけど、こんなのがあの小さい筐体の中にあったらそりゃトラブルを起こす。妊娠した電解コンデンサを交換して、電源を筐体の外に移動して、12cmファンで冷却。
 ・電源の故障と外出し

 モータードライバーもチンチンに発熱するので4cmファンで冷却。
 ・ドライバ冷却ファン

あと致命的なのは、電源やらヒートベッドやらの熱で筐体のアクリル板が熱膨張して駆動系に負荷がかかって脱調した。これには悩まされた。これは、x軸とy軸のガントリーシャフトが両端で拘束されているのを、片方だけの拘束に変更することで解決した。
 ・熱膨張対策

2)ABSの積層割れ:最初に悩まされたのが、ABSが割れること。ABSでプリントしたくてボンサイラボからBS01用のヒートベッドを購入して取り付けたが、筐体をかこって造形物を保温しても、何をしてもとにかく積層割れした。割れまくる。これは、ノズルを冷却するファンの風が造形物にあたっていたのが原因くさい。ファンストッパーなるプラバンが付属してたけどそんなんじゃ防げなかったぽい。もともとPLA用に開発されたらしく、ABSは自己責任なので設計ミスとは言えないけど。単にマスキングテープでヒートシンクの周りを目張りしただけだけど、今はうそのようにABSの積層割れはない。
 ・ノズルファンの冷却

3)造形物のテーブルへの定着:ABSがテーブルからはがれる問題は、ケープを使ってみたり、高価なシートを買ってみたり、カプトンテープを使ってみたり、いろいろやってみたけど、今はichibey氏が提案した防犯用ポリカボネートシートを使っている(ichibey日々の記録)。ケープ不要、ABSもPLAもはがせないくらい定着する一方で、ポリカボネートは丈夫で耐久性がありほとんど交換する必要がない。造形物を剥がすには大型のヘラが必要。試しに保温用のボックス無しでプリントしたら1層目でブリムがはがれたので、定着にはテーブルのシートの問題ではなくて、単に保温が重要かもしれない。

4)フィラメントの吐出不良:原因がいくつかあるけど、エクストルーダかノズルで、多いのは後者。フィラメントの吐出不良は今でも時々あるけど、これは面倒だけどノズルを取り外してメンテナンスするしかない。ノズルがテーブルをこすると詰まる。詰まったノズルはコンロで焼いたりアセトンにつけておいたりすれば大体復活するので、次にノズルが詰まったときの予備として保管しておく。Idbox!じゃないけど、Tronxy X5では、PETGの粘性にエクストルーダのモータのトルクが負けてしまい吐出不良が起こる。こちらは解決しておらず、積層0.2mm以下で速度をゆっくりプリントせざるおえない。エクストルーダはダイレクトドライブの機種が多いけどトルクがある機種が欲しい。あと、ノズルが詰まるのは避けようがないので、ノズルのメンテがしやすい構造の機種が欲しい(例えばAnyCubic i3 mega)。

5)その他:次に問題となったのが、スタンドアロン化したMKS TFT28のFlashAirが発熱のせいかプリント中によくフリーズした。ケースに穴を開けて熱対策をしてしばらくは解決したと思ったけど、やっぱりフリーズしたり画面が真っ白になる。さすがに根気負けして、スタンドアロンでのプリントはあきらめて、PCからUSB接続でプリントすることにした。TFT28をプリントには使わないが、タッチパネルはメンテナンスの時は便利。 

一方で、職場にあるAnycubic i3Megaは、買ってきたままでテーブルの高さだけ調節すればきれいにプリントできるからすごい。それでもたまにノズルが詰まるけどメンテナンスしやすい構造なのがありがたい。ノズルのスペアは1個100円でアリで買える(アマは高い) 。Idbox!が壊れたら個人でも買おうと思っているけど、Idbox!が意外と壊れない。というか、壊れたとしても交換用部品がいろいろストックしてある。

2019年6月15日 (土)

今日の3Dモデリング:ニジイロクワガタ

今週末は雨だし(晴れでも週末は家でゴロゴロしてるけど)、YouTubeの動画でZBrushCoreの使い方を勉強中。動画だと眠くなる。途中で再生を止めて実際に使いながらじゃないと、寝てしまう。

ZBrushCoreはいろいろな機能があって便利そうだけど、Sculptrisよりすごいものが作れるかというと、完成する造形物が道具によって変わるわけではなさそう。モデルを効率的に作成できそうなので、作業時間の短縮にはなりそう。ただ、いったんSculptrisに慣れてしまうと、ZBrushに違和感がある。

ニジイロクワガタは、ミヤマクワガタを流用して、頭部と顎を修正した。足も少し調整した。なんかクワガタというよりカナブンじゃないのかと思ってしまう。カナブンだってカブトムシの仲間だけど。

アップロード先は → www.thingiverse.com/thing:3691926

ピカピカの腹部(背中?)にはハセガワのミラーフィニッシュを貼ってみたけど、しわしわになってしまった。塗装ではピカピカにはならないし。写真をみたら本物も結構しわがあるけど。

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2019年6月14日 (金)

スカウトされた?

本当は3D CADでカーモデルをデザインしたいんだけど、まだそのスキルが全然ないので、とりあえずクワガタで練習してる。できたモデルをThingiverseにアップロードした。

www.thingiverse.com/dendeba/designs

そしたら、あなたのモデルをうちのサイトで有料で配布しませんかとお誘いのメールが来た。

これって名誉なことかな?だとしたらありがたいけど、ただのスパムメールかもしれないし、なんか怖い。自分はケチだから、タダならダウンロードするけど、有料ならいらない。だから、モデルを配布してお金を稼げるとは思えない。将来、定年退職後の副業としてお小遣いが手に入れば悪くはないけど。てゆうか、日本語のサイトなら考えるが、英語のサイトは面倒だ。

シンギバースで面白いモデルを見つけたら、作者が他にどんなものをアップロードしているか見てみると面白い。銃とか武器ばっかりアップロードしてる人を見つけたときは、個性がありすぎて思わず吹き出してしまった。プロフィールを見ると、アーティストが多いけど、選択肢が少なすぎて自分に合う職業がリストにない。だから、アーティストがやたらと多いのは、自称、なんちゃって、どちらかというとアーティスト等が多いのかもしれない。

今日の3Dプリント:ミヤマクワガタ

ミヤマクワガタを塗装したので、データをシンギバにアップロードした。

→ www.thingiverse.com/thing:3686759

最初のモデルは、頭が大きすぎた。

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修正した。なんとマッチョなこと。

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塗装に使った塗料は、艦底色(Hull red)とミドルストーン

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プリントしたクワガタが増えてきた。

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2019年6月13日 (木)

念願のZBrushCore購入、インストールは面倒

とうとう念願のZBrushCoreを購入した。

クレジットカード番号を入力したらすぐにダウンロードして使えるのかと思ったら、営業時間終了で翌日に持ち越し。

翌日、メールでCDキーが送られてくるけど、それを入力するためにはウェブでまた会員登録しないといけない。昨日、会員登録したのは販売代理店で、今度は開発会社みたい。また名前、住所、電話番号等を入力する。

そしたら、今度はシリアル番号とインストーラのダウンロードURLがメールで送られてきた(ウェブ上にも表示されてる)。

インストーラをダウンロードしてインストール、起動するとまたネットでログインして認証しないといけない。

長いシリアル番号を入力しないといけないのかと思ったら、そこは画面に表示されている認証ボタンをクリックするだけでよかった。

ネットで認証したら、こんどはまたアプリで認証して、ようやく使用可能になる。

 

なんでこんなめんどくせーんだよ、Adobe AcrobatやiTuneみたいに簡単に認証できんのか?

手順はインストールガイドに25ページにもわたって丁寧に記載してあるので、その通りやれば問題ない(w。

 

インストールが完了すると、チュートリアルの動画が現れるので、うかつに再生ボタンをクリックすると、突然、音量マックスで大迫力のBGMにびっくりする。かんべんしてー。

機能が多すぎて、まず何から始めていいかわからない。紙のマニュアル欲しいよー。ウェブ上の解説やYouTubeの動画を見ろということなんだけど、せめてPDFでマニュアルをくれたっていいじゃない。

まずは、Sculptrisのファイルをインポートしてみる。

今日はここまで。

なんか愚痴ばっかりだけど、これから使いこなせるといいなと期待してる。自分の力量では、Sculptrisで十分で2万円が無駄になる未来が見えなくもないが。

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2019年6月12日 (水)

今日の3Dモデリング:ミヤマクワガタ

クワガタばっかりアップロードしてたら、いい加減に飽きられたかもしれない。国産のクワカブはミヤマや沖縄のを除いてほぼモデリングしたけど、肝心のミヤマが難しそう。そもそもミヤマって体の表面に毛が生えてなかったっけ?そんなの3Dプリンターでは再現不可能。

そういえば、デアゴのオオクワガタにはがっかりだったが、ミヤマクワガタもなにかこれじゃない感がして残念だった。ミヤマクワガタの迫力が再現できていないのか、単に参考にした個体が貧弱だったのか?

最後に残った難関がミヤマクワガタ。ネットの画像を下絵にしてトレースしてみる。

出るとこ出てて、すごいくびれ。いろんな角度からの写真を集めてみると、個体差が大きいことがわかる。とても難しい。つい2次元のJPEGを右クリックで回転させようとしてしまう。

 

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ちょっと頭部とアゴでかすぎた。嫌いじゃないけど。

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頭が大きい原因がわかった。斜め前からみた写真にはパースが付いていて、近くの頭部が大きく腹が小さく写っている。それを下絵にトレースしたら頭でっかちのバランスが悪くなるのは当たり前。Sculptrisはそのパースの量を調整できるので、普段は最小値にしているけど、下絵の写真に応じて調整すればよいかも。

とりあえず、修正。

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今日の3Dモデリング:ニコちゃん大王の家来

ニコちゃん大王をシンギバにアップロードしたら、最初はほとんど反応がなかったけど、時間がたつにつれてたくさんダウンロードしてくれたので、調子にのって家来も作ってみた。やっぱり2人でセットじゃないと。とはいっても、ニコちゃん大王にグラサンを追加して、歯を修正しただけ。フィギュアは目が命なので、そこがグラサンで隠れていると作製が格段に楽になる。

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色を塗ったらシンギバにモデルデータをアップロードする。

2019年6月11日 (火)

今日の3Dモデリング:コクワガタ

コクワガタなんて珍しくもないし、子供のころ発見しても全然うれしくなかった。

クワガタの模型はたくさんもっているけど、コクワガタのミニチュアは一つもない。ひょっとして、コクワガタのモデルは逆にレアかもしれない。胴体や足はヒラタの使いまわしで、顎を細く長めに、胴体を細めに修正してあっという間に完成。小さいので3D印刷も1時間ちょっとで完了。

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オオクワと2ショット。

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コクワもなかなか、かわいいじゃない。

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シンギバのリンクを毎日貼って大丈夫かな?

コクワのアップロード先は→ www.thingiverse.com/thing:3681992

 

 

今日の3Dプリント:オオクワガタ

おかしい。

デアゴの標本模型を写真に撮って、それを下絵にしてSculptrisでアウトラインをトレースしたはずなのに、プリントした立体物がオオクワに見えない。デアゴの標本模型にはわりと近いはずなんだけど、オオクワってこんなんだったかな?

ひょっとして、デアゴの標本模型が似てないんじゃ?

思い出した! 10年前、デアゴから届いた時の、オオクワのこれじゃない感。

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天然と人工飼育でも違うだろうし、個体差もあるので正解はないのかもしれないけど、顎を少し大きくして、ボディーの幅を広げて、全体のサイズも大きくしてプリントしてみた。実物を見たことがないけどちょっと迫力が出たかな?

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自分の理想のクワガタを作れるところが3Dプリンターのメリットかもしれない。

修正を繰り返すうちにどんどん表面が凸凹になるけど、スムージングし過ぎない方が逆にプリントしたときにリアルに見える。凸凹をある程度残しておいて、やすりで表面を調節するとリアルになるんだけど、別にそこまでこだわる必要がないことにも気が付いた。そもそも、いったい何のためにクワガタのモデリングをやってるんだろう?

アップロード先は→ www.thingiverse.com/thing:3680531

2019年6月10日 (月)

今日の3Dプリント:ヒラタクワガタ

子供のころ、ノコに次いでやや当たりだったヒラタクワガタ。体長は小さいのから大きいのまで幅があったと思うけど、ちょっと大きめにプリントしてみた。大きいヒラタほど幅があって迫力があった記憶がある。

完成したモデルはシンギバにアップロードした。→ www.thingiverse.com/thing:3680544

ABSの積層0.15mmでプリントした(最初のころは積層が0.1、0.2、0.3の3種類しかないと思ってて、任意の値にできることを知らなかった)。触角と足を少し太めにモデリングしたけど、触角が折れずに最後まで残った。足はサポートを除去するときに必ず折れるので、フィラメント(サポートやブリムのくず)をアセトンにつけて溶かした接着剤で修復する。

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オオクワガタとコクワガタもモデリングをしている。ヒラタとコクワとオオクワは学術的にも近い種類らしいので、ボディーを使いまわしで幅を調節して、アゴを作り分けている。 

コクワガタは顎を細く長くして腹を細めにすればなんとなくそれっぽくなるけど、オオクワガタは形がなかなか決まらない。顎を太く小さめで、ボディーの幅を広めにしてみたけど実物を見たことがないので正解がわからない。テレビで見たときは小判みたいな丸っこい印象だったけど、オオクワガタは完成までもう少し時間がかかりそう。

追記:

ヒラタなんて日本以外じゃマイナーだと思ってたけど、寝る前にシンギバにアップロードして朝起きてアクセスしてみたら、予想以上のアクセスとダウンロード数があってびっくり。フォロワーまで増えてて逆に怖い。

2019年6月 9日 (日)

今日の3Dモデリング:ヒラタクワガタとオオクワガタ

ネットで調べたら、オオクワガタもコクワガタもヒラタクワガタも近い種類らしいので、同時進行でモデリングしてみる。

ようやくペンタブにも慣れてきて、逆にペンじゃないとうまく描けないくらいになった。でもどうしてもアゴの形が決まらまいので、背景に写真を配置してアウトラインを合わせてみた。オブジェクトを半透明にできないかググってみたら、ZBrushならできるらしい。ううん、ZBrushに乗り換えたい。

オオクワガタは、デアゴの標本模型を写真に撮って背景にした。オオクワガタはペットショップ以外で実物を見たことがない。

Sculptwithbg

ヒラタクワガタはネットの画像を背景にアウトラインをトレースした。ヒラタは子供のころよく捕まえた。木の穴の中にいるので、ラジペンで引っこ抜いてた。

Screencapture

 

ニコちゃん大王完成

誰得。50歳以上でないとわからないかも。似てないけど色を塗って完成とする。

シンギバにアップロード → www.thingiverse.com/thing:3673389

なぜか下書きの未公開の3日間でViewが60を超えた。自分はそんなにアクセスしてないので、バグってるのかな。

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Thingiverseで最初ほとんど反応がなくてそりゃそうだろと思ったけど、時間がたってアクセスとダウンロードが増えた。誰がダウンロードするのか謎。

2019年6月 8日 (土)

今日の3Dモデリング:アトラスオオカブト

Sculptrisで大本命のアトラスオオカブトのモデリングをした。クワガタとカブトムシの両方のツノ(?)を持つとか、なんて欲張りで、最強でかっこいい。本当は大型のコーカサスオオカブトが良かったんだけど、手元に参考とするデアゴの模型がアトラスしかない。

腹と足はカブトムシを流用したので割とすぐにできた。胸の角2本を追加してBlenderで結合した。

Cgimage

3Dプリンタで出力して塗装した。塗料は腹の部分がメタルブラックにクリアイエロー。ちょっとクリアイエローが濃すぎた。

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シンギバースのアップロード先は→ www.thingiverse.com/thing:3676443

シンギバースにモデルをアップロードするときは、塗装済みの写真も一緒にアップロードした方がうけがよさそう。すぐに、どうやって色を塗ったんだと質問が来たので、メタルブラックとクリアイエローをエアブラシで塗ったと返した。

これで大体モデリングしたいものはやりつくしたので、マイブーム終了か?

Sculptrisで十分のような気もするし、ZbrushCore(2万円)を買うかどうか迷ってる。

2019年6月 6日 (木)

今日の3Dモデリング:ニコちゃん大王 3Dプリント

歯を追加した。いろいろと修正してみてもなぜか似てないのでこれで完成とする。

SculptrisのCGを背景に合成して遊んでみた。影がないので合成がバレバレ。

Nikocolor

金ぴか

Goldenniko

クリスタル

Blueniko

レインボー

Rainbowniko

3Dプリンターで出力してみた。フィラメントは透明ABSでサフを 吹いた。

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2019年6月 5日 (水)

今日の3Dモデリング:ニコちゃん大王つづき

Zbursh Core付きのペンタブがアマゾンで4万円くらいする。ソフトが2万円であることを考えるとなぜそんなに高いのかと思ったら、すでに生産中止で在庫限りだからで、以前は2万円台で売ってたらしい。残念。ソフトは後日検討することにして、約6千円のペンタブをアマゾンに注文した。

今日は、手と足を追加した。全然似てない気がするけど、どこがいけないのかわからない。

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雑に着色。

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2019年6月 4日 (火)

ヘレクレスオオカブトプリントで、Idbox!またノズル詰まり

ヘラクレスオオカブトのツノに毛を追加した。

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試し印刷した。プリント時間4時間くらいで、50%くらいのところまで確認して寝た。朝起きたら完成してるはずだった。

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テーブルがホーム位置に戻っていたので、最後までプリントしたけど途中でノズルからフィラメントが出なくなったっぽい。

前回同様、ノズルの穴にΦ0.3mmのドリルを入れてみたけど、今度はフィラメントがちょっとしか出てこない。しょうがないのでノズルを新品に交換したら当然復活した。ところが、作業を終えるとドリルが見当たらない。足に刺さったらどうするんだよ、最悪。

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毛だけを印刷してツノに接着。塗料は、背中がミドルストーンで、毛がダークイエローを使った。

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2019年6月 3日 (月)

今日の3Dモデリング:ニコちゃん大王

アトラスオオカブトの予定だったけど、夢で次はこれとのお告げがあったので急遽変更。

誰得。

まだ途中だけど。耳が細くてプリント難しそう。

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2019年6月 2日 (日)

今日の3Dモデリング:ヘラクレスオオカブト

カブトムシといえばヘラクレス。 飽きっぽい性格なので、モチベーションのあるうちに一気にモデリングをする。平日だと次の日の仕事に支障が出るといけないけど、土曜日なので徹夜した。

シンギバースにアップロードした。→ www.thingiverse.com/thing:3667558

どうしても足をうまくプリントできないので胴体と別にプリントしてみた。

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CAD画面では分かりづらいがプリントすると不満点が出てくる。胸部とおしり(はら)がいまいちなので修正した。

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足を組んで塗装。写真は修正前のモデル。シンギバにアップロードしたデータはまだプリントしてない。

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Sculptris すごい。フリーソフトなのに、ど素人でも1週間でこれだけのものが作れる。

つぎは、アトラスオオカブトをモデリングする。

2019年6月 1日 (土)

Idbox!の不調:フィラメント吐出不良

フィラメントの吐出不良にはこれまで何度も悩まされて、その原因の一つがわかった。ノズルがテーブルをこすると穴にゴミが詰まりフィラメントが出なくなる。ノズルヒータをオンにして、極細ドリルで穴を掃除してやれば治るはず。

久しぶりに使ったIdbox!、しばらくは順調だったのに、ガガガーとすごい音をだしたあとスパゲッティを生産した。何度挑戦しても同じなので、おかしいと思ったら、間違えてTronxy用にスライスしたGコードを印刷してた。

でもやっぱり調子が悪くて、クワガタの足がどうしてもうまく印刷できない。どんどん悪化して、フィラメント吐出不良のスカスカの物体が印刷された。とうとう故障したかと思った。

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ノズルのヒーターをオンにしてフィラメントを押し出してみると、フィラメントがまっすぐ出ずに、くるくると丸まるように出てくる。これは、ノズルとテーブルのギャップ調整に失敗して、ノズルがテーブルをこすったためにノズルの穴にゴミが詰まったと推測される。Φ0.3mmのドリルの刃のない方をノズルの穴に突っ込んで掃除したら、フィラメントがまっすぐ出るようになった。

さて本番を印刷しようと思ったら、こんどはLCD画面が真っ白になってフリーズ。2回連続でプリントすると2回目でフリーズするので熱か?

新しい3Dプリンターを買うか、Zbrush Core付きのペンタブを買うか迷う。

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