« パプアサンボンサイカブト | トップページ | サナギのモデリング »

2020年4月21日 (火)

AnyCubic Photon のスライサーのアンチエイリアス

これまでは、スライサーにPhoton Slicer64を使っていたけど、アンチエイリアスの設定があるPhoton WorkShopを初めて使ってみた。

3Dプリンターでアンチエイリアスの意味が理解できなかったが、使ってみてようやく理解できた。まさにモニター表示と同じで、ドットとドットの間を階調で補完して、疑似的に解像度以上に滑らかに見せるやつだった。

データは、先日モデリングしたパプアサンボンサイカブトの角を変形してビルマゴホンヅノカブトにした。

Screenshot01_20200421190001

アンチエイリアスは欲張って最大の8にしてみた。バイオハザードの武器庫の鍵も一緒にスライス。

Setting01

実際にプリントしてみた。

Dsc05345

アンチエイリアスあり↓

Dsc05345mag

同じモデルじゃないけど、従来のアンチエイリアスなしの場合 ↓

Dsc05348nonae

残念ながら、アンチエイリアスの効果はほとんどわからん。(追記:ファームウェアのアップデートが必要らしい orz)

Z軸方向にはアンチエイリアスは効かないのは原理を考えたら当たり前か。でもXY面内のギザギザはアンチエイリアスが効いているようにも見えるので、使い方しだいかな?

武器庫の鍵を立てて印刷すると、アンチエイリアスがない場合XY面内のギザギザが縦方向に筋になるけど、XY面内でアンチエイリアスが効いているためか、筋が少なく非常に綺麗に見える。気のせいかも知れないけど。アンチエイリアスが効くデザインや印刷の向きはあるかもしれない。

Dsc05343

結論、アンチエイリアスは、デザインによっては効果がわかりにくいけど、使って損はない?(追記:たぶんアンチエイリアスは効いていない)

« パプアサンボンサイカブト | トップページ | サナギのモデリング »

クワガタカブトムシのモデリング」カテゴリの記事

カテゴリー

フォト
無料ブログはココログ